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歯科矯正でも目立ちにくい新しい矯正方法
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着して歯並びを矯正する、 画期的な矯正方法です!一人ひとりの歯に合わせて作製される矯正装置を装着し、治療の段階に合わせて新しい装置に交換しながら徐々に歯を動かし、歯並びを矯正します。
また、日本ではインビザライン・アライナーの材質について、薬事法上の許認可を取得しておりますが、製品それ自体は、薬事法上の医療機器及び歯科技工士法上の矯正装置には該当しないため、日本国内での臨床試験は行っておりません。しかしインビザライン・アライナーについて、米国から輸入・販売し使用することについては法令上問題ないとの判断を得ています。
目立ちにくい矯正方法
透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)は従来のワイヤー矯正と比較して非常に目立ちにくい装置です。「歯並びに悩んでいて治したい。 だけど、目立つ治療はイヤ・・・」といった要望に答える最新の矯正方法といえます。
マウスピース矯正のココがすごい!
自分で着脱が可能です
今までの治療は一度器具を装着すると治療が終わるまで器具をとることができませんでした。 マウスピース矯正は食事のときなど場合に応じて自分で着脱をすることが可能です。
金属未使用で痛みが少ない
金属を使用しないマウスピース矯正は、唇や口の中の粘膜などを傷つけるリスクが低くなります。 従来の装置のように治療期間中に金属等の装置が歯から外れてしまい緊急に来院する必要が少ないことも特徴のひとつです。
マウスピース矯正のポイント!!
「マウスピース矯正はどんな風に治療が進むの?」そんな声を多くの人からいただきます。日本ではまだ馴染みのない治療方法ですが、今までの施術方法と比較して 「ストレスの中で、器具を付け続ける必要がない」 「治療中であることがわかりにくい」という理由から多くの注目をあびています。
施術にかかる金額も時間も、従来の施術とほぼ同じで受けることが可能です。
マウスピース矯正の期間と実績
従来の施術とほぼ同期間
歯を移動させる量が少ないケースであれば、数か月で終わることもありますが、複雑なケースでは、2年以上かかることも。 平均的な治療期間は、1年~2年と言われています。治療期間は担当医師の治療方針や治療計画によって異なりますが、従来の矯正治療とほとんど変わりがないと、 矯正歯科医師より報告されています。
海外では主流の施術方法
アメリカやヨーロッパでは約20年以上も前からマウスピース矯正は開始されています。日本とは歯列矯正に対する考え方が異なるため国民の関心度も高いといわれています。 マウスピース矯正を使用して治療を行った人は世界で800万人(2020年1月時点)に上っています。
出典:Align Technology,Inc. 調査
はならびスマイルより転載