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歯医者なら岡崎市の康生歯科医院

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歯科衛生士目線の感覚

口腔内を診ている時の感覚は、日常生活をしている感覚と全然違います!
それは、、、

 

0.1mmがとても大きく感じますΣ(゚д゚lll)!!

 

歯周病の検査をするとき、メモリの入った細い器具を使うのですが、

 

 

この先端が、0.5mmと0.4mmでこんなにも違うものか!!!と思うくらい操作のしやすさが変わります(((o(*゚▽゚*)o)))
日常では1mmがすごく小さく感じるのに……
それだけ、口腔内では細かいところを診ているんだと改めて感じます(o^^o)

 

歯周ポケット内の、目で見えないところの歯石を取ることも歯科衛生士の仕事なのですが、その時は先端が0.1〜0.2mmの器具を使って歯石の有無を診査します。
先端がこれだけ細いことで、見えないところの小さな歯石までもざらつきとして手の感覚に伝わり、歯石があることがわかります!

 

そんな繊細な器具たちを、私たち歯科衛生士は使いこなしているのですよ*\(^o^)/*