2021/09/22
歯の表面に付いている白いベタベタした汚れは、歯垢(プラーク)と呼ばれているものです。
いったいこれは何なのか、ご存知でしょうか。
その正体を知るには、位相差顕微鏡だと明らかです!
検査方法はとても簡単で、お口の中の歯垢(プラーク)を採取します。それを位相差顕微鏡に掛けるだけです。
何が見られるのかは、検査してみてからのお楽しみo(^o^)o
この検査をする事で、歯周病の状態やリスクが大まかにわかります。
当医院では、初回のクリーニング時に検査していますが、過去にクリーニングしたことのある方でも、もう一度見てみたいというご希望がありましたら、お声を掛けて頂ければと思います。
治療に通われている方でも気になる方は教えて下さいね!