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【寝ている間に終わる〝静脈内鎮静法〟とは?】

歯を失ってしまった際の治療法として、ご自身の歯のようにしっかり噛める〝インプラント〟は素晴らしい治療法です。

しかし、「手術が怖い」「痛いのが苦手」という理由で、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか?💦

そんな方にぜひ知っていただきたいのが…

『静脈内鎮静法(じょうみゃくないちんせいほう)』という麻酔の方法です!

今回は、インプラント手術への恐怖心を和らげるこの静脈内鎮静法について詳しくお話しします。

✨静脈内鎮静法ってどんなもの?✨

静脈内鎮静法とは、点滴から静脈内に鎮静薬を投与し、不安や緊張を和らげながら治療を受けていただく麻酔法です。

全身麻酔のように完全に意識を失うわけではなく、うとうとと眠っているような状態になり、呼び掛けに答えることができます。そして、『起きたら手術が終わっている』という感覚になることが最大のメリットです!

治療中の不安や恐怖心、そしてドリルなどの嫌な音もほとんど気にならなくなります。「あんなに怖がっていたのに、寝ている間にあっという間に終わってしまった!」と驚かれる患者さまがとても多いです。

そのため、歯科治療に対して強い恐怖心がある方や、緊張しやすい方、嘔吐反射が強い方には最適な方法と言えます。

実はこの静脈内鎮静法、どこの歯科医院でも受けられるわけではありません。患者様の血圧や脈拍などの全身状態を常にモニタリングしながらお薬の量を微調整していくため、専門的な知識と経験、そして専用の設備が必要になるからです。

康生歯科医院では、〝歯科麻酔科の先生〟に来院していただき、麻酔の専門家が付きっきりで全身管理を行います。インプラントを埋入する歯科医師は手術に完全に集中し、麻酔の専門医が患者さまの安全とリラックス状態をしっかり守るという、非常に安全性の高いチーム医療体制を整えています。

⚠️知っておいていただきたい注意点

このようにメリットの多い静脈内鎮静法ですが、一つだけ注意していただきたい点があります。

それは、〝手術当日の帰りは、ご自身で車(バイク・自転車含む)の運転ができない〟ということです。

治療が終わって意識がはっきりしていると思っても、お薬の影響で少しふらついたり、判断力が鈍ったりすることがあります。安全のため、当日のご自身での運転は絶対におやめいただいております!

そのため、静脈内鎮静法を受けられる日は、以下のいずれかの方法でご帰宅いただくことになります。

  ●ご家族などにお迎えに来ていただく

  ●タクシーを利用する

  ●公共交通機関(電車・バスなど)を利用する

ご不便をおかけしますが、患者さまの安全を守るための大切なルールですので、あらかじめスケジュールや交通手段の調整をお願いいたします。

「インプラントをやりたいけれど、どうしても手術が怖い」と諦めてしまうのは、とてももったいないことです。

康生歯科医院では、患者様が少しでも安心して、リラックスした状態で治療に臨めるよう、この静脈内鎮静法をオプションとしてご用意しており、最善のサポートをさせていただきます😉

「自分も静脈内鎮静法を受けられる?」「費用はどれくらい?」など、少しでもご興味がある方、インプラント治療で迷われている方は、ぜひお気軽に当院のスタッフや歯科医師までご相談ください。

康生歯科医院