2021/12/03
姿勢によって歯並びが悪くなると聞いたことがあるかもしれませんが、食事中の姿勢が悪いと顎の関節が悪くなるとこがありますΣ(゜д゜lll)
ものを噛むことは姿勢と関係していて、悪い姿勢で食事をしていると顎の関節に負担がかかり〝顎関節症〟になってしまいます。
顎関節症は、
顎が痛む、顎を動かすと音がする、口が開かないという症状が現れます。
その他の原因としては、
歯並びの悪さや、硬いものを多く噛んだり、歯ぎしり、緊張や不安からも起こるなど、様々なケースがあります。
顎関節症は、症状が出たり治ったりをくり返します。重篤な病気ではないですが不快感がありますので、日頃から予防できるよう、姿勢に気を付けて食事をしたいですね!(^з^)-☆