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【C?G? 歯科検診用語を解き明かす!!】

暖かい日差しと共に、新学期や新生活がスタートしましたね!この時期、学校から〝歯科検診の結果〟を持ち帰ってくるお子さんも多いのではないでしょうか😉

「Cとか斜線とか、先生が暗号みたいに唱えていたけど…あれって結局どういう意味?」

「大人になってから、あの独特の緊張感を忘れてしまったな」

そんな方のために、今回は…

『知っているとちょっと自慢できる〝歯科検診の用語〟』を楽しく解説します!これを読めば、次に歯医者さんの椅子に座るのが少し楽しみになるかもしれません😁

1️⃣ 歯医者さんの呪文?記号の正体を解き明かす

検診中、先生が「右下5、C、マル!」とテンポよく言っているのを聞いたことがありませんか?あれは歯の状態をスピーディーに記録するための「共通言語」なんです!

《虫歯にまつわる記号》

・斜線(/):異常なし(健全歯)

一番嬉しい響きですね!虫歯もなく、処置の必要もない健康な歯のことです。

・C(シー):虫歯(Caries)

虫歯を意味する英語「カリエス」の頭文字です。進行度によって「C1(エナメル質まで)」「C2(象牙質まで)」と数字が増えていきます。

・CO(シーオー):要観察歯

「C」のゼロではなく、「O(Observation:観察)」です。今すぐ削る必要はないけれど、放っておくと虫歯になりそうな「白濁」などがある状態。少し油断して磨き残しになってしまっていると穴が開いてしまうギリギリの状態💦

《治療済みの記号》

・○(マル):処置歯

すでに治療が終わって、詰め物や被せ物がしてある歯のことです。

• △(サンカク):喪失歯

何らかの理由で歯が抜けてしまっている状態を指します。

2️⃣ 実は「歯ぐき」もチェックされています

学校検診や成人検診では、歯そのものだけでなく歯ぐきの状態も厳しくチェックされます。

• G(ジー):歯肉炎

歯ぐきに炎症がある状態です。

• GO(ジーオー):歯肉炎の境界状態

「CO」の歯ぐき版です。歯石が少しついていたり、歯ぐきが腫れ気味だったりする状態。これもお掃除や正しい歯磨きで改善が期待できます。

最近では、虫歯(C)よりもこの〝歯周病リスク〟を早期発見することが、将来自分の歯を長く残すための大きなポイントと言われています!

3️⃣ なぜ「数字」で呼ぶの?

先生が「1番、2番…」と言っているのは、歯の住所のようなものです。

前歯の真ん中から奥に向かって順番に番号が付いているんですよ!

• 大人の歯(永久歯): 1〜8番の数字

• 子供の歯(乳歯): A〜Eのアルファベット

「右上のCが…」なんて聞こえてきたら、それは「右上の乳犬歯(3番目の乳歯)」のこと。自分の口の中が今どう実況されているのか想像すると、検診の待ち時間もちょっとしたアトラクション気分になれる……かもしれません😄

4️⃣ 大人のあなたにこそ、今「歯科検診」をおすすめしたい理由

学校検診があったあの頃と違い、大人になると「痛みが出るまで行かない」という方も多いはず。でも、歯科検診は『痛い思いをしないために行く場所』なんです✨

《メリットだらけの定期検診》

① お財布に優しい

ひどくなってから被せ物をするよりも、小さな「CO」のうちに見つけてケアする方が、トータルの治療費は圧倒的に安く済みます。

② 時短になる

初期のケアなら1〜2回で終わりますが、根っこの治療になると数ヶ月通うことも。忙しい大人こそ、検診が一番の時短術です。

③ 全身の健康につながる

最近の研究では、歯周病菌が糖尿病や心疾患に関係していることが分かってきました。お口を綺麗に保つことは、体全体をメンテナンスすることと同じなんです。

歯科検診で聞こえてくるあの用語たちは、先生からあなたへの〝お口の通知表〟

もし「C」や「G」があったとしても、それは今の自分を知るための大切なサインです。

学校検診の結果をもらってきたお子さんと一緒に、「これはね、実はこういう意味なんだよ」なんて会話をしながら、家族で歯医者さんの予約を入れてみてはいかがでしょうか?😉

そして、ピカピカにクリーニングされた歯で、春の美味しい旬の味覚を思いっきり楽しみましょう!😋

康生歯科医院